情報確認日:2026年9月25日。会員資格や特定の商品では通常と異なる取り扱いが設定される場合があります。
JALマイルは貯めたまま永久に残るわけではありません。JALマイレージバンクの通常のマイルには有効期限があるため、特典航空券を目標に貯めている人ほど期限を定期的に確認することが大切です。
基本は利用日の36カ月後の月末まで
JAL公式サイトでは、マイルの有効期限は搭乗日やサービス利用日の36カ月後の月末までと案内されています。たとえばある年の8月に積算された通常マイルは、原則として3年後の8月末まで有効です。単純に取得日から1095日という計算ではなく、月末を基準に考える点がポイントです。
マイルごとに期限が進んでいく
JALマイルは口座全体に一つの有効期限が付くのではなく、積算された時期ごとに期限があります。新しくマイルを獲得しても、以前から保有している通常マイルの期限が自動的に3年間延長される仕組みではありません。そのため継続して利用していても古いマイルから失効する可能性があります。
有効期限はWebサイトで確認できる
JAL Webサイトへログインすると、現在保有しているマイル数だけでなく有効期限を確認できます。特典航空券に必要なマイル数を貯めている途中でも、最も早く失効するマイルがいつなのかを確認しておくと、気付かないうちに残高が減ることを防ぎやすくなります。
期限直前に特典航空券を探すリスク
マイルを航空券へ交換したいと思っても、希望便の特典席が空いているとは限りません。特に繁忙期や人気路線では希望日程で交換できない可能性があります。有効期限ぎりぎりになってから使い道を考えるより、数カ月前から候補を整理しておく方が余裕を持って利用できます。
特例が設定される会員もある
JALには通常の36カ月ルールとは異なる扱いが設定されるケースがあります。たとえば特定の会員制度や商品では別条件が設けられる場合があります。自分が対象となるサービスへ加入している場合は、一般的な説明だけで判断せず該当制度の公式ページを確認してください。
毎月確認する習慣を作る
旅行の予定がなくても、月に一度程度マイル残高と期限を確認する習慣を作ると管理しやすくなります。特典航空券だけでなく、JALが提供するそのほかの特典も含め、自分が無理なく使える交換先を早めに調べておくことが失効防止につながります。
まとめ
利用条件は変更される場合があります。搭乗前には公式サイトで最新情報をご確認ください。